病院や薬に頼らないうつ克服方法!ROMプログラム

うつ病サポートガイド 

うつ病(鬱病)等メンタル系の病の方向け、療養術&障害年金受給マニュアル冊子版

ストレスの多い現代社会でうつ病は誰でも罹りうる身近な病気と考えられるようになってきました。うつ病において、家族のサポートは患者さんにとって何よりも大きな支えになります。

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うつ病体験談

「私うつ病みたい」



ある日突然、朝食のときに妻に打ち明けられた。

1ヶ月ほど前から夜眠れなくなり、食事の支度や洗濯など、これまで普通にできていた家事が急に何もかも億劫になってきたという。

確かに最近、洗濯物や新聞、雑誌などが散らかっていることが多かった。

流し台にも食器がたまったまま、翌朝まで残されていたこともしばしばあった。

僕がもう少し片付けたら?と軽く言っただけで、どうせ私はダメな妻よと大声をあげて泣き崩れ、そんな妻の様子をおかしいと感じていた。

だけど、息子の受験のことで疲れているのだろうくらいに思っていた。



なんでうつ病ってわかったの?

昨日、クリニックに行ってきたから

それから妻は、病院で医師に言われた話をしたり、もらった薬を僕に見せた。

だけど、僕には妻がうつ病だということが、まだ信じられなかった。

少し痩せ、元気がない様子ではあるが、一見普通の奥さんと変わらない。

「治るのだろうか」というとまどいが頭をかすめる。

妻が病院で処方された薬を飲むようになって、2週間が経った。

しかし、僕には病状がよくなっているようには思えなかった。

相変わらず口数は少なく、ぼんやりと遠くを見つめていることが多い。

天気の日はよいのだけれど、朝から曇っている日は、本当に調子が悪そうだ。

何をしてあげればいいのか全くわからず、本当にうつ病が治るのだろうかというあせりの気持ちばかりがわいてくる。

ある日、僕は手帳の中にURLが書かれた1枚のメモを見つけた。

しばらくメモを見つめていると、それが妻のブログのURLだったことを思い出した。

私、ホームページに日記を公開しているの、時間があったら見てよねと半年以上も前に渡されたものだ。



初めて目にする妻のブログ、そこには誰にも話すことができない妻の苦しみが書き綴られていた。

夜中に何度も目が覚めてしまうこと、毎日食事のメニューを考えるのが苦痛になっていたこと、物忘れが激しく何度も作業をやり直すこと、そして買い物に行く度に消えてしまいそうな悲しみに襲われていたこと。

僕は文字の向こうに見える妻の壮絶な苦しみにがくぜんとした。

病院へいく前の日の日記には、明日病院へ行ってみることにした、先生は理解してくれるだろうか、1人で行くのは本当はすごく不安だと書かれていた。

妻はこんなにも苦しんでいたのだ。

僕ははじめて彼女が立ち向かっているものの重さを知った。

自分には何ができるのか。

僕は食器棚の隅に立ててあるパスタを茹で、ミートソースの缶詰を温めて妻の帰りを待った。

リビングのドアを開けた妻は、ダイニングテーブルの上に並べられた見た目の悪いパスタに、久しぶりの笑みをこぼした。

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