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下調べばっちりのAさんと、いきあたりばったりなBさんの違い

AさんBさんともに高卒入社44歳で月収は40万円で、境遇は同じです。違うのは会社の辞め方〜失業給付の受け取りについてだけです。


やめ方で変わる失業給付

ある日、突然の職場変更の辞令を受け、残業の少ない庶務部門(月20h)から残業の多い経理部門へ移動になりました。


残業が月収は8万円程増えたものの、残業時間は月60hを超え、未経験の仕事を十分な教育もなくこなす毎日でストレスを抱えとうとう職場が変わってから、Bさんは3ヶ月で会社を辞めることにしました。


Aさんは誕生日まであと少しとがんばって6ヶ月で会社を辞めることにしました。


退職時45歳


会社を辞めた後の離職表が送られてきましたが、その理由は「自己都合による退職」。


2人は納得の捺印をしました。


但しBさんはよくわからず処理してしまったのに対し、Aさんはタイムカードや職務内容、職場変更の辞令など大事な書類を持つなど用意周到なので、捺印をしたのです。


当然Aさんはそれらの書類を元に会社都合退職であることを主張し、職安で認められました。


何も知らないBさんはあっさり正当な理由のない自己都合退職で処理され給付制限までも受ける始末。


→既にこの時点を2人には大きな差ができています。



賃金日額は、残業の差で

Aさんは月収48万円で基本手当日額7810円


Bさんは月収44万円で基本手当日額7100円


所定給付日数は、特定受給資格の有無と退職時の年齢により


Aさんは330日


Bさんは150日(更に給付制限3ヶ月付)


更に、Aさんは内職やアルバイトで生計をうまく立てつつ2年コースの職業訓練を狙って支給日をコントロールし、220日を残して入校に成功しました。


これにより730日が追加され既に支給済みの110日+延長730日=840日もの失業給付を受けることができるのです。


一報、Bさんはいい仕事も見つからず、生計が立てられないのでアルバイトをして仕事を探す日々です。


当然就業手当ての対象となり、支給額は減額させられてしまいました。


結果的に2人の給付額を見て見ると


Aさん7810円×840日=632万6100円


Bさん7100円×50日+1700円(就業手当)×100日=52万5000円


この2人はわずかな知識の差でなんと10倍以上の差がでています。


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