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アトピーを90日で克服する方法〜7つの秘訣〜

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どんな肌でも3つの基本のスキンケアで皮膚を守る!

皮膚の治療やケアに対する基本は次の3つです。



@皮膚を清潔に保つこと(清潔)

A乾燥しすぎた皮膚に水分を補給すること(水分補給)

B脂により皮膚の水分を保つこと(保湿)

この3つの基本の根底には、皮膚を保護しすぎず、なるべく鍛え、皮膚の正常な免疫力を回復させるという考え方があります。

皮下脂肪に達した深い傷がある場合以外は、この基本に沿って家庭でスキンケアを行うことで、アトピーは改善されると思われます。

具体的なその方法を説明します。

@皮膚を清潔に保つこと(清潔)

皮膚の表面には日常生活で付着した汚れのほかに、酸化した皮脂や軟膏、保湿剤などが残っています。

しかし、皮膚がカサついていたり炎症や傷があると、水や石鹸を使って患部を洗うことを避けたくなります。

それでも、少なくとも1日1回はこれらを完全に落とす必要があります。

石鹸を使うことで皮膚のカサつきや炎症の悪化が心配な人は、天然素材の刺激の少ない石鹸を使い、よく泡立てて、手でやさしく洗うとよいでしょう。

ナイロンタオルやスポンジでゴシゴシこすることはよくありませんが、汚れをきちんと落とすことは、皮膚自身の回復力を引きだすうえで重要なことです。

A乾燥しすぎた皮膚に水分を補給すること(水分補給)

アトピーの皮膚は、皮脂や角質層のセラミドの不足から水分が保たれず、乾燥してカサつき、ひびわれてしまいます。

このような場合には酸性水とアルカリ水を皮膚の部位や状態に合わせて使い分けます。

皮膚に副作用を起こすような刺激を与えないように十分な配慮をして、水分補給を行うことが重要になります。

酸性水は、抗炎症作用、皮膚をひきしめる収斂作用、殺菌作用、洗浄力に優れており、医療現場では洗浄用として使われています。

水の粒子が非常に小さいことが特徴で、皮膚への浸透性が高く、肌を清潔に保ち、うるおいを与えます。

また、皮膚から分泌される皮脂を活用して皮脂膜を補い、バリア機能も発揮します。

ただし、酸性水は、皮脂が極めて乏しい状態の皮膚に使用すると、皮膚がむけてしまう場合があるので、皮脂が出るようになってから使用します。

一般的にアトピーには酸性水がよいといわれているため、自分で手に入れたり、自宅の浄水器でつくった酸性水を使う人がいますが、pHの微妙な違いや、水道水に含まれる塩素の量などによって、皮膚に対する作用は大きく変わってきます。

一方、アルカリ水は飲料水として知られていますが、一般的には肌には禁物とされています。

しかし、精製過程で特殊な処理をして、皮膚へのダメージをなくしたアルカリ水は、酸性水を使えない皮脂が乏しい状態の皮膚への水分補給や、酸とアルカリの交互作用による皮膚の活性化に役立ち、抗酸化作用もあります。

細胞を酸化させるのは活性酸素の影響ですが、アルカリ水には活性酸素を中和して無害化する作用もあるのです。

これらは、身体の外から水分補給を行う方法ですが、身体の内側からの水分補給はさらに重要です。

そのためには、水の粒子が小さく身体に吸収されやすい、よい水を飲む必要があります。

よい水は速やかに身体に吸収され、10分後には皮膚に到達し、保湿してくれます。

B脂により皮膚の水分を保つこと(保湿)

石鹸で汚れを落とし、水分補給を行ったら、水分を逃がさないようにします。

正常な皮膚は、皮脂膜や角質層がバリア機能を発揮し、外部から皮膚を守り、内部から水分が過剰に蒸発することを防ぎます。

しかし、アトピーでは皮脂膜や角質層が傷ついて、皮膚が乾燥しカサつきます。

これは、前述したように皮脂や角質細胞間脂質の分泌不足が原因です。

そこで、体質改善によって身体の内側から、皮脂や角質細胞間脂質が十分に分泌されるようになるまで、これらを補うのが保湿剤です。

よい保湿剤の条件は、皮膚によくなじみ、皮脂膜や角質層をつくる働きを助け、酸化しにくいことです。

良質の杏仁オイルを中心に、人の皮脂に最も近い性質をもつホホバオイル、スクワランなどを配合した天然成分100%のオイルや保湿剤を使用するとよいでしょう。

スキンケアの仕上げに使うことで皮膚の水分を保ち、皮脂膜や角質層をつくることを助けてくれます。


以上がスキンケアの基本です。

皮下組織に達する深い傷がある場合には、傷や炎症もひどくなっている場合が多いので、入浴や石鹸で洗うことをためらいがちになります。

そこで、抗炎症作用やかゆみを抑える作用をもつ漢方薬の入浴剤を使用するとよいでしょう。

これにより、水道水に含まれる塩素の害をなくし、皮膚への刺激が少ないお湯になるのです。

皮膚の状態が悪化しているときでも、なるべくスキンケアの基本を守るようにすることが重要です。

正しいスキンケアを続けると、あるときから皮がボロボロむけはじめますが、これは皮膚の新陳代謝が活発になり、荒れた古い皮膚がはがれだしたもので心配の必要はありません。

はがれた皮膚の下にはもう新しい皮膚が生まれています。

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