雇用保険受給手続きに必要な書類|しっかりもらう雇用保険・失業保険



雇用保険受給手続きに必要な書類

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雇用保険の失業給付を1日でも早く受給するために、手続きに必要な書類は、しっかり揃えておきましょう。


何事も段取りが大事です。

被雇用保険者証

正確には雇用保険被保険者証といいます。


氏名・年齢・被保険者番号・交付日・被保険者となった日などが記載されています。


これは、自分で保管している場合と、会社で保管している場合があります(会社で保管している場合には、退職時に返却してくれるのが一般的です)


もし紛失してしまったら、事前に職安で「再発行手続」をしましょう。


これがないと受給手続はできません。

離職表

この書類は、退職後に会社がその手続を職安で行って発行されるものですので、退職後すぐに入手できるものではありません。

会社サイドの手続は、被保険者が退職した翌日から起算して10日以内にしなければならないと定めれていますので、2週間以内に自宅へ郵送されてくるのが一般的なようです。


もし、遅いようなら、会社へ催告をしましょう。


これがないと受給手続ができず、無収入期間が長くなる一方です。


尚、離職表には次の2つのものがあります。2つで1セットです。

 離職表1

「被保険者資格喪失確認通知書」と表題に書かれた書類です。被保険者の基礎的データが記載されています。


尚、この書類には失業手当受け取り方法を、金融機関への振込みにする場合に、必要事項を記入し金融機関届出印を押す欄がありますので、事前に記入しておきましょう。


(職安によっては、事前にこの書類で金融機関での手続をするよう指示するところもあるようですので、管轄のハローワークに事前確認することをお薦めします)

 離職表2

退職理由や退職前6ヶ月間の給料の額が記載された書類です。


この書類は、会社が職安に提出する際に、事前に退職者に確認させ書名捺印をするように決められています。


このとき!退職理由や退職前6ヶ月の給料の額に間違いがないかしっかりと確認しましょう。大事なお金の元です。


もし、事実と違う内容であれば、この書類に事実を書き込んでもらうようにしましょう。


(過去6ヶ月の給料は、諸手当を含んだ額です。賞与/休業補償/解雇予告手当は含まれません)

本人確認書類

運転免許証、住民票のいずれかが必要です。

写真

雇用保険受給資格証に使用する写真です。


サイズは「タテ3.0cm×ヨコ2.5cm」です。正面上半身が写ったものです。

印鑑

認め印でOKです。(以降の失業認定日にも毎回必要です)

預金通帳(貯金通帳)

失業手当の振込み先を希望する金融機関の支店名や口座番号が必要なケースがありますので準備しましょう。


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