The治験の真実 

報酬ばかりに目を向けずに「自分が試した薬が世の中の為になるんだ」と誇らしく思ってみてはどうでしょう。あなたも是非楽しく有意義な治験ライフを過ごして下さい。

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治験の相場って?

あくまで報酬。バイト代とはいわない

治験をやりたい人の多くは報酬に関心があるのだと思います。



ちなみに治験ボランティア募集には治験バイトと書かれていることがありますし、知人もついバイトと言ってしまいますが、正確には「ボランティア」であり「アルバイター」ではないということになっています。

これは治験というものが、薬を開発するために必要な作業であり、金銭を対価として募集するのはいかがなものか…という認識によるものです。

したがって現場では「バイト」ではなく「ボランティア」、「バイト代」ではなく「報酬」「負担軽減費」という言葉を使っています。

というわけで、治験の報酬の額がどのような形で決まるのかというと、それぞれのクリニックによるものの、ざっくり言うと三つに分類できます。

まず一つ目、治験薬の種類、予想される副作用の強さ、二つ目、拘束時間の長さ、最後の三つ目は治験辞退の検査項目のハードさによるといえます。

一つ目に関して言うと、風邪薬は安く降圧剤は高いというように違いがあります。

風邪薬やビタミン剤など、安全と思われるものは、だいたいのところ1日に換算すると2万円台前半の相場です。

降圧剤のように副作用が高いものは1回換算で3万円ほどになることもあります。

株と同じでローリスクローリターン、ハイリスクハイリターンなのです。

不安のある人は軽い薬から始めて、だんだん治験に慣れていきます。

知人も覚えがあります。

2番目の拘束時間の長さについていうと、9泊や10泊ともなると、それなりに高い報酬が期待できます。



薬の強さはたいしたことがなくても報酬は高く、お得な治験があったりします。

最後の検査は、やはり採血の頻度がネックになります。

尿検査や心電図は苦痛伴わないのですが、採血は注射をする必要があります。

1本でもしんどいのに1日に10回以上採血があるのです。

これはボランティアにとってはかなりの負担です。

とにかく回数が多いので、両方の腕は注射の痕だらけになります。

注射のあとのカサブタの上からさらに注射を打つこともあるのです。

このような採血の多い治験は、自然と高額になります。

なるほど「負担軽減費」というのもむべなるかな…なのです。

ただし、こういうボランティアの負担おかまいなしの報酬の設定をしているクリニックもあるのです。

報酬を単純に1時間1000円で計算するところがあるのを知っています。

1日投薬だの検査だのをくりかえしても、たったの2万円。

どんなに治験でも不動のシシステムなのです。

1時間1000円なら普通のバイトでも探したらありそうです。

普通に労働して得る1000円と薬を飲み、注射を何本も打たれて同じ1000円というのは、暗澹たる気持ちになります。

このクリニックでボランティアをした人に話を聞くと、「こんなのやってられるか!」と愚痴っていました。

確かに釈然としない話ではあります。

といっても、このようなクリニックはめったになく、多くのクリニックはさまざまな条件によって報酬を決めています。

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