The治験の真実 

報酬ばかりに目を向けずに「自分が試した薬が世の中の為になるんだ」と誇らしく思ってみてはどうでしょう。あなたも是非楽しく有意義な治験ライフを過ごして下さい。

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利尿剤は脱水機?

利尿治験にはオーディションあり

これは、友達の治験ボランティアに聞いた話です。



友達は利尿剤の治験をしました。

三泊四日で12万の謝礼ということです。

初日に友達はスクリーニング(ふるいわけ)を受けました。

このスクリーニングとは、早く言えばオーディションのようなものです。

これまでも、治験の前には健康診断と言う名のスクリーニングを行なっているのですが、この利尿剤のスクリーニングは少々面倒なのでした。

健康診断をいつもどおりに受けた後、ホルター心電図による心音チェックがあるのです。

このホルター心電図は電極を貼り付けた状態で24時間記録するというものです。

心電図と言っても、ベッドにくくりつけられるわけではなく、携帯できるサイズの機械なので、入浴以外の日常生活を行うことができるというものです。

ホルター心電図による検査では不整脈を調べることができます。

利尿剤は心臓への負担が大きいのでこの検査を行う必要があるのです。

というわけで友達は事前検査で一泊することになりました。

このスクリーニングで二万円の謝礼が出たので、「これは悪くないな」と思ったそうです。

このオーディションに見事合格した友達は、晴れて利尿剤の治験へ進みました。



しかしこの本試験が大変なことになったのです。

朝、友達は投薬をすませると、あっというまに尿意を催したそうです。

トイレに行きたくなったのですが、それと同時に、喉がヒリヒリするほど渇きます。

彼は「利尿剤が効いてるな」と思って軽く構えていた所、だんだんと不安が押し寄せてきました。

喉の渇きがとんでもなく早いのです。

まるで身体全体がシリカゲルになったように渇いてきました。

水分はミネラルウォーターか麦茶のみでしたが、飲んでも飲んでも、喉が渇いてしかたありません。

水を流し込みながら、担当者の言葉を思い出します。

「この利尿剤の効き目は約12時間です。」ということは、あと半日はこのような状態が続くということです。

結局半日の間に2リットルの水分を摂取したということです。

さすがの友達も「大丈夫か?オレ…」と、不安になったそうです。

めまいがした時には「こんな薬を病人に使ったらどうなるんだ?」と思ったそうですが、看護師には相談せずに終わらせました。

何故って?それは面倒臭いからです。

治験ボランティアのベテランである友達は「これくらいなら死なない」とやり過ごして、なんとかかんとか三泊四日を終わらせたそうです。

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